カウンセリングオフィス しなやか

ホームページをご覧いただきありがとうございます。


抱えていることを…そっと…置いてみませんか。


人生は実にいろいろな出来事に遭遇し、巡り会い、

それぞれの感情が渦巻いています。

抱えていることをそっと置いて、

今のその気持ちや湧いてきた感情をお聴かせください。

 

心を開いて語り、歩んでいくその先には、

ご自身を肯定できる、

彩り豊かな未来が待っているはずです。


毎日の生活は、時々刻々、選択の連続です。 

そこで選んだ道は成功か失敗かでこたえられることだけではありません。


こんな思いをお持ちの方にカウンセリングをお勧めします。


今の状況を少しでも変えてみたい、

笑顔のある日々にしたい、

自分のことを大切に過ごしたい、

楽な気持ちで毎日を過ごしたい、

ゆっくり話して聴いてもらいたい、

自分のことをわかってもらいたい…。

 


 

ストレスをため込まないうちに 

ぜひお気軽にカウンセリングオフィスにいらしてください。

お待ち申し上げております。

 

カウンセラーの紹介は写真をクリック

 

 


完全予約制です。            お申し込みはロゴをクリック



定休日:(木)・(日)・(祝)・(土)午後

     夏季、冬季、その他研修等による休業は都度お知らせいたします。

開 室:9:00~12:30  13:30~18:00 予約は前日17時まで可能です。


気軽にカウンセリングを受けられるようはたらきかけていきます。

ž     日本では、まだカウンセリングは敷居が高いと感じたり、

     潜在的な偏見を感じたりする方が多いようです。

    海外では(特にアメリカやイギリスなど)カウンセリングは心の不調を感じたら気軽に受けるもので、社会的にも浸透しています。

 

ž     カウンセラーの資格や保険適用にも違いがあります。

    日本国内では公認心理師法が施行されましたが、まだ浸透しきれておらず、保険適用になるケースは限られており、私設のカウンセリング料金が高額であることを理由にカウンセリングを躊躇されている方も多いと伺っています。

    アメリカでは民間保険の多くがカウンセリングをカバーしています。

 

    体の不調は特に躊躇なくかかりつけ医に相談できるのに、

                                                         心の不調は我慢してしまう現実があるようです。

 

 

東京都の一部地域では、生活保護受給者の被保護者自立促進事業の地域生活移行支援の精神科カウンセリング受診料の支給について、

申請が通れば年間72,000円の補助を受けられる可能性があるようです。(市区町村で違いがあるようですのでご確認ください。)

誰もが気軽にカウンセリングを利用できる仕組みが進むよう、地域社会にはたらきかけることもしていきたいと考えています。

※生活保護、非課税世帯の方のカウンセリング料金設定について、関係者に問い合わせをする場合があります。対象となる方はお申し込みの際にお伝えください。